在宅ワークでWebデザイナーを目指す主婦のメリット|続けやすい理由は?

kumi

こんにちは、フリーランスWebデザイナーのkumiです🌸

在宅ワークでWebデザイナーを目指したい主婦の方にとって、気になるのは「本当に自分の生活に合うの?」というところですよね。

子育てや家のことをしながら、無理なく続けられる仕事を探している方は多いと思います。

 

子どもが小さいうちは、外に働きに出るのが難しい…

 

パソコンが苦手な私でも、在宅で稼げるようになるのかな?

そんなふうに迷うのは、とても自然なことです。

私は自宅で働ける仕事を探して、約13年前にブログアフィリエイトに出会い、その後Web制作事業も始めました。
今は自宅でもカフェでも、パソコン1台でできる仕事をしています。

この記事では、在宅Webデザイナーが主婦に向いていると言われる理由や、実際のメリット、気をつけたい点を、私の経験もふまえてお話ししますね。

在宅ワークのWebデザイナーが主婦に向いている理由

在宅ワークにはたくさんの種類がありますが、その中でもWebデザイナーが主婦と相性がいいと言われるのには、理由があります。

大きく分けると、次の3つです。

  • 仕事をする場所を選ばない
  • 自分のペースで時間を調整しやすい
  • 学んだスキルが仕事に直結して、積み上がっていく

どれも、家庭のことを大切にしながら働きたい方にとっては、嬉しいポイントですよね。

もちろん、始めてすぐに何でも自由になるわけではありません。最初は学ぶ時間も必要ですし、お仕事を取るための工夫もいります。

それでも、長い目で見ると「自分の暮らしに合わせて働き方を作りやすい仕事」だと、私は感じています。

主婦の方に在宅Webデザイナーが選ばれやすい背景を、もう少し具体的に見ていきましょう。

パソコン1台で始められる

Webデザイナーの仕事は、基本的にパソコンとネット環境があれば進められます。

事務所を借りたり、大きな機材をそろえたりしなくても、ダイニングテーブルの一角から始める人もいます。

実際には、レンタルサーバーとドメインを契約して、SWELLという有料テーマでサイトを作っています。

必要に応じてPhotoshopを使うくらいで、必要な道具やツールはとてもシンプルです。

年齢やブランクを理由に諦めなくていい

「子育てでブランクがあるから」「もう若くないから」と、不安になる方もいますよね。

ただ、Web制作は実績やスキルを見てもらえる仕事です。
履歴書のブランクより、ポートフォリオ(作品集)や丁寧なやりとりを評価してもらいやすい面があります。

kumi

年齢を重ねたからこそ活かせる経験もあります!私ももう40代なので若くありません😁

メリット①時間や場所に縛られない働き方ができる

在宅Webデザイナー最大のメリットは、やはり「時間と場所の自由度」です。

通勤の時間がなくなるだけで、1日に自由に使える自由時間が大きく変わります。

その時間を、家事や学習、休息に回せるのは主婦にとって最大のメリット!

自分で1日のリズムを決められる

私は今、子どもたちを送り出して、家事をしてから、仕事用の机に向かっています。

午前中は頭がすっきりしているので、集中が必要な制作や企画をします。
午後は少しペースを落として、メールの確認やデザインのリサーチをしています。

16時に子どもが帰宅してからは、塾の送迎や買い物、夕食、駅への迎えなど、育児と家事の時間です。

こんなふうに、自分と家族の生活に合わせて、仕事の時間を組み立てられるのが在宅の強みですね。

1日の流れをもっと詳しく知りたい方は、在宅Webデザイナーの1日のスケジュール|子育てと両立する働き方を公開も参考にしてみてください。

家でもカフェでも仕事ができる

在宅といっても、ずっと家にいなければいけないわけではありません。

私は土曜の朝、よく一人でカフェに行って仕事(勉強)をしています。
前もって夫に子どもをお願いして、いい席を取るために朝7時前から並ぶこともあるんです。

気分を変えたい時に場所を変えられるのも、パソコン1台でできる仕事ならではですよね。

kumi

仕事や勉強の前に熱いコーヒーを淹れるのが私の習慣です。香りをかいだら「仕事開始!」のスイッチになりますよ☕

メリット②子どもの体調不良や急な予定にも調整しやすい

子育て中は、予定通りに進まない日のほうが多いですよね。
急な発熱、学校からの連絡、行事の準備…。

会社勤めだと、そのたびに周りに気を遣って、申し訳なさを感じる方も多いのではないでしょうか。

納期の中で自分で調整できる

Web制作のお仕事は、多くの場合「いつまでに納品する」という納期が決まっています。

逆に言うと、その納期の中であれば、どの時間に作業をするかは自分で決められます。

子どもの体調が悪い日は無理をせず、元気になってから集中して進めることもでき亜m巣。

ただし、これは納期に余裕を持って仕事を受けているからこそできることです。

在宅の自由は、「スケジュールに余裕を持つ」ことで守られると覚えておいてくださいね。

子どもの成長に合わせて働き方を変えられる

私の子どもは今、小学校高学年と中学生です。小さい頃のようなお世話は必要なくなりましたが、反抗期で育児がなかなか楽にならない、というのが正直なところです(笑)。

以前は子どもを保育園に預けて仕事をしていました。

その時々で、育児にかける時間も、仕事にかけられる時間も変わっていきます。

だからこそ、状況に合わせて仕事量を調整しやすい在宅の働き方は、長く続けやすいと感じています。

夜は仕事をしない、と決めるのも一つの方法

在宅だと、気づけば夜遅くまで作業してしまうことがあります。

私も独立したばかりの頃は時間の区切りがなく、気づけば深夜まで作業していました。
少しずつ「午前は頭を使う仕事、午後は考える仕事、夜は仕事をしない」と決めて、今のリズムになったんです。

今は、Zoomが入っている時と緊急時以外は、夜にパソコンを触りません。
夜にパソコンを見ると眠れなくなりますし、もう40歳なので睡眠時間を確保しないと体がもたないからです。

 

自由な働き方って、つい頑張りすぎてしまいそう…

そう感じる方は、最初に「仕事をしない時間」を決めておくと安心ですよ。

メリット③スキルが積み上がり、収入も伸ばしやすい

3つ目のメリットは、経験を重ねるほどスキルが積み上がり、収入も伸ばしやすい点です。

SNSやnote販売のような一時的な稼ぎ方ではなく、今後一生使えるスキルとして自分の中で蓄積していきます。

最初は小さな金額でも、実績が次につながる

私の初案件は、子どもが同じ保育園に通っていたママ友のまつげパーマサロンのホームページでした。

「まだ勉強中だから制作費は1万円、毎月の更新料も1万円で」とお願いして、快くOKをもらいました。
制作中サロンに写真を撮りに行き、サイトに載せる文章を一緒に考えました。

今振り返ると、友達にクライアントワークの練習をさせてもらったようなもので、金額よりも、実績と経験をつくらせてもらえたことが大きな財産になりました。

初案件の取り方に興味がある方は、未経験からWeb制作の案件を獲得する方法|私の初案件の取り方と共通点で詳しくお話ししています。

紹介や継続のお仕事で、安定しやすくなる

初案件のあと、周りに声をかけているうちに、美容院を開業する人やコワーキングスペースを開業する人を紹介してもらえました。結局、私は紹介で案件を増やしていったんです。

また、制作したあとのサイトの保守を任せていただく形もあります。

私が受けている案件では、月額5,000円〜2万円くらいで、プラグインの更新確認やテキストの更新、画像の差し替え、サイトが表示されているかの毎月の確認などをしています。

単発の制作に加えて、こうした継続のお仕事があると、収入の波が小さくなりやすいですよ。

実際に学んだ生徒さんの変化と、結果が出る人の共通点

ここからは、私が教えてきた生徒さんたちを見ていて感じることをお話しします。

私はこれまで、100名以上の方にブログやサイト制作を教えてきました。

多くの方が女性で主婦の方でした。

案件を獲得するまでの期間は、人によって本当にさまざまで、数字はあくまで一部の生徒さんの例で、全ての方に当てはまるわけではありません。

ですが、結果が出るのが早い人に共通しているのは、行動量が多いことです。

  • オフラインの交流会に参加する
  • 商工会議所などに足を運ぶ
  • Instagramでメッセージを送る
  • クラウドソーシングに応募する

学習時間の長さよりも、「学んだことを外に出して、反応をもらう」回数が違うんですよね。

私自身も、本格的にWeb制作を勉強し始めてから初案件を獲得するまで、約6カ月かかりました。焦らなくて大丈夫です!

在宅ワークで気をつけたいことと、始める時の一歩

ここまでメリットをお伝えしてきましたが、気をつけたい点もお話ししておきますね。

メリットだけでなく、大変な面も知った上で始めた方が、後悔しにくいからです。

気をつけたいこと起こりやすい状況対策
仕事と家庭の境目があいまいになる気づけば夜まで作業してしまう仕事をしない時間を先に決める
一人で進めて孤独になりやすい質問できる相手がいない学習仲間や相談できる環境を作る
収入が安定するまで時間がかかる最初は案件が少ない小さな案件から実績を積む
デザインの正解が分かりにくいいつまでも完成しない完璧を目指さず、まず公開する

一人で完璧を目指さなくていい

私も、デモサイトを作ってみても「これでいいのかな?もっとこうした方がいいかな?」と考え始めて、いつまでも完成しなかった経験があります。

コーディングには正解があるので面白いと思えましたが、デザインは正解が曖昧でしんどく、一時期は全て人に任せていたこともありました。

完璧を目指すより、まず形にしてプロに見てもらいフィードバックをもらうこと。
これがスキルアップの秘訣だと感じます。

始める時の最初の一歩

では、実際に何から始めればいいのでしょうか。私のおすすめの順番はこちらです。

  1. HTML/CSSを軽く学ぶ
  2. WordPressの基本操作を覚える
  3. テーマのカスタマイズをする
  4. Webサイト制作に必要なデザインの作り方を学ぶ

HTML/CSSに関しては、まずはプロゲートなどの学習サービスで、触りだけでも十分です。

私は昔、どこから学べばいいか分からず、いきなり上級者向けのスクールに入って途方に暮れたことがあります。

でもそこまでの難しいスキルは今は必要ありません。

独学が難しい方はぜひ私のスクールに来てもらえたらと思います!

まとめ

在宅ワークのWebデザイナーは、時間や場所に縛られにくく、子どもの予定にも合わせやすい働き方です。スキルが積み上がるので、収入も少しずつ育てていけます。

一方で、境目があいまいになりやすかったり、最初は孤独を感じたりすることもあります。その分、仕事をしない時間を決めたり、相談できる環境を作ったりして、うまく付き合っていきましょう。

私も13年前、自宅で何か働けないかと必死に探していた一人でした。今は他のママから「いいなぁ」と羨ましがられることもありますが、最初から全てがうまくいったわけではありません。

あなたも、小さな一歩から始めてみてくださいね。最後まで読んでくださって、ありがとうございました😊

ブログ運営者

2013年からインターネット業界に参入し、11年目突入。アフィリエイト事業・Webデザイン業を経て現在は女性、初心者向けのWordPress講座を運営中。